春とヒコーキ土岡哲朗

アイアンマンの春とヒコーキ土岡哲朗のレビュー・感想・評価

アイアンマン(2008年製作の映画)
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とにかくアクションシーンがかっこいい。

ロボットスーツ登場前の、兵器ジェリコのお披露目の時点で大迫力。
初めて空を飛び回るシーンのわくわく感がすごい。
大きなミサイルで狙われても、すっとよけて敵の戦車を爆破するところがかっこいい。

武器で儲けて遊び放題の男が、良心と出会い、改心していく。
相当なピンチも何度もありながら、それを「自分で作って戦う」ことで打破していくのがかっこいい。