なんやこれ 全然おもんないやんけ
まずもって宇崎竜童が糞すぎる
他の役者はまぁまぁなんですけど宇崎竜童がどうしようもなさすぎて全部台無し
演出もプロットも退屈そのもの
みるべきもの全くなし
プロットはクソみたいな男が人間的にはいいヤツだったんですとかゆーもうありがちもありがちなクソオブクソ
演出は80年代邦画にありがちなくっそダサさ BGMがまたひどい話にならん
よくこの中身の無さでだらだらと二時間弱にもしたな無能すぎるでしょ
監督は元々ロマンボルノを撮ってたらしくこれが初一般作品だったらしい これもほんまどうでいいにもほどがある情報
どこかでこの年代の邦画でこれが秀作だとみたので期待してたのだがあまりにも酷いな どういう審美眼してたらこれが面白いとか思えるのか 話にもならんでしょ
おまけの0.5点はこのクソ映画に付き合ったお気の毒な脇の役者たちへの手向け
