このレビューはネタバレを含みます
ジェイミーのお父さんが登場し、『赤い航路』でヒューグラントにひたすら自分の妻との捻れた愛の有り様を語ってたあの例の男性か!?と気付いた瞬間、クスッと笑ってしまった
…という話は置いておいて。笑
どことなく、鑑賞前から悲しげな展開が待っていそうだなとは思っていたけれど、やっぱりジェイミーが…
あまりにも号泣してしまい、思いつきで日中に鑑賞するような作品ではないなと悟った。
ジェイミーは決して長い人生ではなかったけれど、そのような状況においても、この世から離れてしまう前にランドンの人生に良い影響を与えていった。やはりそれが、彼女が神様から与えられた使命だったように思う。😢