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殺意のサン・マルコ駅のpopusaのレビュー・感想・評価

殺意のサン・マルコ駅(1990年製作の映画)
2.8
どーでもいい。
金持ちの美女が厄介ごとから逃げてきて、ステレオタイプな悪い婚約者が追ってくるというベタな設定だから、サスペンスも何も生まれない。完璧に関心を失ってどーでもよかった。しかも想像通りの展開。
伏線回収もチープ。

「わらの犬」のダスティンホフマンと主人公カブるけど、レベルがちがう
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