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フローレスのkayのレビュー・感想・評価

フローレス(1999年製作の映画)
3.8
フィリップ・シーモア・ホフマンのドラッグクィーンがめちゃくちゃはまってました。脳卒中で半身が麻痺してしまったゲイ嫌いの元刑事がデニーロ。ぶつかり合いながらも、打ち解けていくプロットはストレートなのですが、なんせ役者がいい。フィリップの『カポーティ』をもう一度観たくなりました。
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