Gocta

青年の椅子のGoctaのレビュー・感想・評価

青年の椅子(1962年製作の映画)
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九州の支社から本社に来たばかりの青年が、最初はいがみ合った超得意先の社長や同じ職場のタイピストの娘の協力も得て、社内の人事に絡む不正を正すべく奮闘する物語。面白く観れた。一番楽しかったのは東野英次郎。
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