砂糖菓子が壊れるときの作品情報・感想・評価

『砂糖菓子が壊れるとき』に投稿された感想・評価

kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.3

1967年 監督は今井正。原作はマリリン・モンローをモデルに曽野綾子が書いた同名小説。脚本は橋田壽賀子。 

 これを若尾文子が演じるのだから、どんな作品だろうと興味は湧くけど、残念ながら、駄作。今…

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このレビューはネタバレを含みます

若尾文子が美人だからといってさすがに新人女優役はなかろう。胸元が妖艶で肉体派を誇っているとはいえ、いきなり芸能プロの社長役の志村喬が結婚を申し込んだり、志村の葬儀の日に見知らぬ新聞記者の津川雅彦が別…

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techno

technoの感想・評価

3.4
2024.02.24
メタフィクション?
22.01.31 DVD(レンタル)
我路

我路の感想・評価

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大映
2015年 8月31日 中洲大洋
18:30〜
ryu

ryuの感想・評価

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オレンジ白緑
紅緋ボトルグリーン
ピンク漆黒

電話ーーー
薄紫
グレーベージュ

薄紫

赤茶
ブルーブラック

デニロ

デニロの感想・評価

2.5

1967年製作公開。原作曽野綾子。脚色橋田寿賀子。監督今井正。

高校生の頃深夜テレビでぼんやり観ていたのだが、こんなの観るくらいなら数学の問題でも解いていたほうがマシだ、と思ったのかどうかは忘れた…

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若尾文子の顔面がすべて。の映画
Gocta

Goctaの感想・評価

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純粋で優しいが要領が悪く単純な女性が、肉体派の女優として活躍する一方で、頼れる男性なくしては生きられず思い悩む姿を描く映画。マリリン・モンローがモデル。面白く観れた。

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