記録。
スタイリッシュ(?)な殴り込み。
『アダムス・ファミリー』『メン・イン・ブラック』のバリー・ソネンフェルド監督によるギャングコメディ。
トラボルタにジーン・ハックマン、そしてダニー・デヴ…
映画マニアの借金取り立て屋が、仕事でハリウッドに赴いたことから巻き起こる騒動をコミカルに描いた業界内幕コメディ。
誰とでも映画の話を始めると仲良くなっちゃうところが微笑ましい。映画好き同士ってそう…
ストーリーが面白くない
中途半端
最後はうまく纏めたけれど、
なんだかなって感じ
2作目のビー・クールの方が
ストーリーの主軸が合って遥かに面白かった
「映画プロデューサーになる」ってところの描き方…
犯罪映画としての光と影の使い方がやっぱり『ブラッド・シンプル』『ミラーズ・クロッシング』っぽい。キャメラマンから監督、プロデューサーへと出世魚ばりに成功していくバリー・ソネンフェルドはもっと評価され…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
過去鑑賞にて
映画好きのギャングがあちこちと借金の取立てをしながらしまいには映画を創る方に転向しちゃうお話し。
(だったと思われる)
ド派手なアクションという訳では無いものの、映画好きギャングの…