青空に踊るのネタバレレビュー・内容・結末

『青空に踊る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦時中、短い休暇の中で芽生えた永遠の恋の物語。
コミカルでありどこか物悲しい、明るくいようという強さや、抱える葛藤が描かれていてよかった。

確かに、ほとんどストーカーな主人公の行動は不快に感じたし、もっとナンバー増やしてくれ〜とはなった。

ただナンバーが少ない分、ここはナンバー欲しくなるよね!ってところにバチっとナンバーが入れられてて…

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フレッドアステア

フレッドアステア
にしか
見えんよ〜て。

今思ったらプロパガンダなのかなあて。。つらあ。

アステアのダンスが見たくて part2
この時代のドレスは着用した美しいフォルムに加えて、動くとカクテルグラスを逆さまにしたようになるとか鳥の翼のように広がるとか、脚の美しさを際立たせたり女性を非常…

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初Fred Astaire

時代背景がよく描かれてる

Joanが涙を浮かべて見送るラストシーンはこっちまでうるっとしちゃう

2回目———
Fredがストーカー気質なのはやはり気持ち悪いと思っち…

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バーカウンターでのダンスシーンがよかった!再出撃前に荒れている、という設定なのだけどダンスがあまりにもエレガント…☺️
ラストのロマンチックなシーンの飛行機(爆撃機…?)の音が本物を使ってるのかなん…

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フレッド役のアステアさん、ジンジャーロジャースと友達らしい☺︎
アーサーマレーはダンススタジオの人



相変わらずアステアさんのナンパは気持ち悪い、、、仕事邪魔したり、勝手に家入ったり 嫌悪感すご…

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″ 聡明すぎず、日々の糧を共にできる人。悲しみ、策略、賞賛、避難、愛、キス、笑いを分かち合える人”

第二次世界大戦の終戦からたった2年後、特製ハンバーガーがたったの25セントで食べられる時代に作られたアメリカ映画。

日本が、「お国のために」と命を賭けていた瞬間、離れた地では、愛し合う男女が「必ず…

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タイプの人は?
“聡明すぎず
日々の糧を共にできる人
悲しみ 策略 賞賛 非難
愛 キス 涙 笑いを分かち合える人"


私は失恋したデブ社長だ


ゴリゴリのプロパガンダ映画で
現代に生まれて良か…

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