KeikoShinonaga

トップガンのKeikoShinonagaのレビュー・感想・評価

トップガン(1986年製作の映画)
3.8
胸熱。

海猿は、トップガンをオマージュしたんだろうか…とも思いつつ、海軍も海保も危険と隣り合わせで常に仲間の死や、更なる高みを求められてベストオブベストを目指す世界だから…と思うことにした。

男の世界…なのは今も変わらないんだろうか…新作トップガンでどう描かれているのかが楽しみ

男じゃなければできないのか…いや、男でも女でもベストオブベストの世界は痺れるほどかっこいいんだろう
KeikoShinonaga

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