観てたわ、の記録。ブログを発見したら、感想が載ってた。
過去の感想：
サム・ロックウェルがほとんどを一人芝居で主人公サムの孤独を描く。最近のドンパチ映画やロボットやエイリアン系のサイエンス・フィクションとは一線を画し、人間のヒューマニティーに触れる映画となっている。監督のダンカン・ジョーンズはデビッド・ボウイの息子ということで、少し話題になっているけれど、親の七光りだけじゃなく、親からいい部分を学んだ感じ。これが初めての長編映画ということで、次回作にも期待出来そう。現在公開中です。機会があったら観てみてください。
