月に囚われた男のネタバレレビュー・内容・結末

『月に囚われた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実家でプライムにて。

2009年公開のSF映画。

監督は「「ミッション:8ミニッツ」のダンカン・ジョーンズ。

今年亡くなったデヴィッド・ボウイの息子であり、映画監督でもあるダンカン・ジョーンズ…

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淡々と、粛々と、幻想的な月の景色と静かな音楽の中で流れるストーリーがなんとも言えない気持ちにさせる。
限られた月と基地内のシチュエーションの中で起こるクローン同士の葛藤、交流、緊張感が世界に没入させ…

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こういう話大好きだな。
月に囚われた男(物理的に)だった。笑
唯一の救いは、オリジナルはちゃんと地球に戻ってたことかな。
てかあんな有能なAI作れる技術あるなら、感情のあるクローンじゃなくてロボット…

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クローンは予想通り。
人間よりクローンの方が人間性がある。

ゆっくりとした雰囲気ではじまったのに、だんだん不穏になる感じ。事故がおきて、場面が変わり目を開けるとガーティに声をかけられゆっくりしてろと諭すように言われたかと思ったら、外に出て自分と似た男をみつけ…

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倫理観のかけらもない非人道的企業

5分くらいで作ったみたいな適当なポスターがイイ

月面のエネルギー事業の作業員として3年の労働契約を満了間近の主人公。だが帰還直前に事故に遭い、衝撃の事実が判明する。

複製体モノなどは割と話がグロテスクになりがちなイメージだが、そんなことはなく …

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これはとても面白かった
事故後なんで回収されてるし傷も治ってんだと思ったらそういうことかとなりましたね
まさに月に囚われた男ってそういうことかってなった
そんで終始辛いなって感じ本体はもう月におらん…

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色んな映画見てきた人ならそんなに驚かないオチかと。
自分はクローンだった!系
あっさり。引きずらない。

SFだけど、心を攻めてくるサスペンス。

サムは3年間の孤独な仕事の任期をようやく終えようとしていたが、不穏な空気が流れ出す。現れたのは、事故現場から出てきたもう一人の自分。どちらも右手を火傷中とい…

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