出来る出来ないの意識もせずしていた事を
出来なくなってしまう恐怖やもどかしさを
認知症が進行している自分のおばあちゃんに重ねて観ちゃった
見えないから見えるもの、見えるから見えないものがあるんだろ…
このレビューはネタバレを含みます
少しずつ、視力がなくなっていくってこんな感じなんだなと思った。一つ一つのシーンが、情景が美しかった。葛藤と、怒りと、悲しさ、虚しさがずしんと来た。そしてタイトルの意味を知って、救われた。大切な人がい…
>>続きを読むこの映画の良いところ…大沢たかおの顔
この映画の良くないところ…その他全部
セリフもその“間”も撮り方も全部むりだった
石田ゆり子の全てが鼻につく(敵作りすぎ発言)
解夏の説明の件もなんか微妙…
長崎難病映画。
主人公が竹中直人のように突然気絶する難病なので独り歩きは危険だと思いました。
後半大沢たかおが墓参りで絶叫するシーンはシックスセンス!と思ったけど違った。
石田 ゆり子エロいです…
解夏とは、仏教の僧が夏に行う安居という修行が終わる時のこと。ベーチェット病という病気も初めて知る。徐々に目が見えなくなる恐怖や辛さは相当なものだろうと思うが、映画としては見える展開ばかりで捻りがない…
>>続きを読むフジテレビ 幻冬舎 東宝 電通 アルタミラピクチャーズ