メモを取らずにはいられない強迫性障害に苦しむ女子高生と、叔父さんの交流を、ユーモラスを交えながら展開して行く内容は、佐藤二朗と言う強い個性を目一杯感じられる作品。
結構重めのストーリーだが、学校の先…
何だかよくわからないけど、近からず遠からず共感できる気持ちがたくさんあった。
このよくわからないもやもやを、本人の強迫性障害の体験談を元にしているというので、納得。
監督の今があるのは、こういう体験…
♫Everyday I sit and ask myself
How did love slip away
You are not alone
For I am here w…
強迫性障害
知らなかったから勉強になった。
とぼけた両親がのんびり普通に娘に接しているのがいい感じだった。
白石さんも素敵。
二郎さん自らが抱えている障害との事。
佐藤二朗の世界観、間、笑い、が苦し…
予備知識なしでみたせいか、最初はどういった映画かもわかりませんでしたが、劇中の会話にすいよせられるように最後まで見てしまいました。
私は、自分の感性にあわない映画は最初の5分で見るのをやめてしまうの…