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『memo』に投稿された感想・評価

Naokyon

Naokyonの感想・評価

3.8

強迫性障害
知らなかったから勉強になった。
とぼけた両親がのんびり普通に娘に接しているのがいい感じだった。
白石さんも素敵。
二郎さん自らが抱えている障害との事。
佐藤二朗の世界観、間、笑い、が苦し…

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アーツ

アーツの感想・評価

2.5
自身の持つ強迫性障害を題材にして、佐藤二朗が脚本、監督、出演。高校か大学の映画研究会が作ったような感じの作品で全く乗れず。先生がめちゃウザイ。白石美帆の可愛さだけが救い。
YS

YSの感想・評価

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2020年21本目
日本映画専門チャンネル

不思議に時間が流れる映画。
「しなくてはいけない」と湧き出してしまう強迫観念をぬぐい去るにはどうしたらいいのだろう?
気がついて楽になる人が増えるといいな。
keikun99

keikun99の感想・評価

3.2

予備知識なしでみたせいか、最初はどういった映画かもわかりませんでしたが、劇中の会話にすいよせられるように最後まで見てしまいました。
私は、自分の感性にあわない映画は最初の5分で見るのをやめてしまうの…

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bags

bagsの感想・評価

3.0
強迫性障害のお話
見た目には判らないし
隠しがちなので理解されづらい疾患
色々な治癒方法があるようですが
この映画の中でのお話もひとつの方法なんでしょうか
riekon

riekonの感想・評価

3.0

佐藤二朗さん監督作。
自身の強迫性障害の体験を元に
作られたそうで
本人も出演しています😊
主人公や二朗さん演じるおじさん
が苦しんでいるシーンは辛かった😢
重くなりそうなお話ですが
担任の先生と生…

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佐藤二朗初監督作品。自身の強迫性障害の経験をもとに脚本も兼任。
佐藤二朗その人にしか出来まい独特の“間”の掛け合い。コレだけで面白いのだがそしてその独特な個性のバックボーンが少し垣間見えるような作品…

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そーた

そーたの感想・評価

3.6
脚本が面白くてズルすぎる。所々でてくるアドリブ感も良かった。佐藤二朗は脚本家としてもやっていけるのではないかと感じた。

この映画は強迫性障害で苦しんでいる人の薬になるような作品だった。
雑君

雑君の感想・評価

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この映画は見てません。 見たのにFILMAKSにタイトルがなくてレビューが書けないものを記録しておく用。2019年3月NETFLIX ラブ、デス&
ロボット 外さんなぁ~ 4.0 2019年4月NE…

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この映画地味にすき。佐藤二朗の味がよく出ている。
てか自分の会社が提供元?になってて驚いた

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