千利休

海の牙の千利休のレビュー・感想・評価

海の牙(1946年製作の映画)
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潜水艦サスペンスの原点とも捉えられよう作品。とにかく暗鬱な雰囲気が漂っていて、いかにも終戦直後の作品という感じがする。ラストの爆破とか気持ち良い。
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