「セプテンバー」は強い、冒頭からかなり引き込まれた、
ドリスが底抜け(すぎ)に明るいのでフィリップも観ている側も明るくなる、そしてフィリップが笑う事で(笑顔が素敵)こちらも笑顔になる、この二人の相…
障害者に対して異常に気を使うことは逆に障害者の差別に繋がってしまう恐れがあることを学べる作品だった。主人公のドリスのするフランクな接し方やそれに対応するフィリップの楽しそうな姿は、見ていてとても癒さ…
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驚きの見せ場は少なく淡々と話が進むがそこが心地よく感じる
印象的なのは誕生日の日ともう一度出会う日
次の流れはこうだろう、という予測をいい意味で裏切ってくれる
アブデルのセリフに…
実話に基づいた映画が好きだけど、こちらもとっても好き。
ゆっくり心が温まり、ずっと微笑みながら観れる作品。
想像もつかないくらいの富豪と事故による障害で、息が詰まるくらいの気遣いという名の差別に毎…
全く違う環境を生きてきてその中で差別されるなど、それぞれコンプレックスを感じている2人だったけど、ビルの大胆さとフィリップの寛大な優しさがお互いを支え合っていて心が温かくなった。
フィリップが悪夢を…
エンディングのウナマティーナめっちゃ良い
ずっと「卵と文通女どうするの!?事実に基づくとはいえマジで失くしたまま?すれ違ったまま!?」と思ったら最後急ぎ足で回収して草
それも完全史実ならしゃあな…
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