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未来世紀ブラジルのQのレビュー・感想・評価

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)
2.8
“午後8時49分 20世紀のどこかの話──”ギリアム・ワールド全開の、利己私欲、電脳電子管理された近未来の物語。その中で、決して管理し、抑制、統制することのできないもの。「君は死んだ 僕が殺した」人間の空想や妄想、そして“覚悟”の伴った行動の可能性を、巨大な翼に乗せた夢が夢を呼ぶ壮大なファンタジー。「明日はまた別の1日 僕は遠くに去って 新しいことに手をつける」
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