1948年ロバート・フラハティの「劇映画」。
「現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑」で見物。
ルイジアナの湿地に油田掘削の櫓艀がやってきて、気の良い作業員たちとケイジャン少年の間に柔らか…
このレビューはネタバレを含みます
08/21/2019
授業でNorth of the Nonnook を観て、「うわなんだこのつまらないのは、、、」ってなったのに、これが同じ監督の作品のことを、まさかの上映5分前に知るという。…
石油採掘のところ、結局誰も死んでないんだけど、機械が動くたびに人が押しつぶされたりしているみたいで怖かった。別に、ヒューマニズムの立場から機械工業を非人間的なイメージによって批判している、というわけ…
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