アンネの追憶に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「アンネの追憶」に投稿された感想・評価

whitelily

whitelilyの感想・評価

3.5

アリソン・レスリー・ゴールドの「思い出のアンネ・フランク」をもとに製作された作品。
……のはずが原作の良さがあまり生かされていなかったのがすごく残念。全体的にオットー・フランクの目線で語られ、隠れ家…

>>続きを読む
くみん

くみんの感想・評価

4.0

アンネの日記を読んだのはいつの頃だったか。懐かしいアンネやペーター、ミープ達に会える映画。アンネの日記のその後から最期まで。アムステルダム1944年8月収容所へ、移送、選抜、最後の選抜、1945年1…

>>続きを読む
RIE

RIEの感想・評価

3.6

神が法律を与えてくれるが
それに従うのは人次第
自由と善は同じことで善だけを続けることは難しいけど、大切なことは人を傷つけないこと

日本以外でのww2期の映画をあまり見たことがなかったので、酷い目…

>>続きを読む
正直あまり印象に残らなかった…
アンネが収容所に連れていかれたあとの話まで書いてて、、
残酷なシーンはないし、見やすいけど、その反面曖昧な描き方で、何をメインで伝えたかったのかよくわからず、、
miisan

miisanの感想・評価

3.5

アンネフランクの映画。残酷なシーンがないので観やすいと思います。
私はアンネの日記の内容を知らないし、ホロコーストも詳しく知らないのですが、主人公の少女の視点に立って、当時なにが起きたのかをマイルド…

>>続きを読む
まるこ

まるこの感想・評価

3.4
ホロコーストを描いた作品としては、残酷なシーンが比較的少なく、観やすかった。
halna

halnaの感想・評価

3.5

LINEnewsで”アンネの日記”の記事を見掛けて(昨日)、”きっと、星のせいじゃない。”でアンネの隠れ家を訪れるシーンを思い出し、そういえば話知らないなあ(今更)となり、とりあえずと思ってwiki…

>>続きを読む
asuka

asukaの感想・評価

3.7

〝自由と善は同じ
毎日実行するのはすごく難しい″

ユダヤ系ドイツ人の少女であるアンネの物語。

ドイツのフランクフルト・アム・マインに生まれたが、反ユダヤ主義を掲げる国家社会主義ドイツ労働者党(ナ…

>>続きを読む
み

みの感想・評価

3.3

もはや父が主役

もうひとつのアンネの日記という肩書きなだけあって、予備知識がないと理解しにくいやろうなぁと感じた部分もあるし(家族構成とかアンネの性格とか)、アンネが亡くなるところもしっかり描いて…

>>続きを読む
アンネと家族が、見つかって収容所に連れて行かれてからの話をあまり知らなかったので、アンネの最期まで知ることができた作品。

あなたにおすすめの記事