収容所系映画で1番つらいと思う映画。
もちろん全部しんどいから
何見ても重たくなるんだけど、
これはすごいリアルだと思う。
ガス室前の子供たちと歌を歌うシーンは
つらすぎて涙が止まらなかった。
…
ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害を逃れるため、一家でアムステルダムの隠れ家に身を隠すことになったアンネ・フランク。潜伏生活が2年ほど続いたある日、一家はゲシュタポに連行され強制収容所に送られてしまう…
>>続きを読むホロコーストの犠牲者、アンネ・フランクの映画。収容所での生活の描写あり。
あれだけ生き生きと希望を持って生きていた少女が衰弱する姿は見ていて非常に苦しかった。
アンネが受け入れ難い現実の中で必死に希…
『アンネの日記』は、もちろん読んだことがあったし大体の時代背景も理解出来てたからこそ、楽しめたかな?
楽しめたというよりかは、考えさせられたという感じ。
最後の15分でアンネ達が棚の後ろに隠れてる事…