Karin

アンネの追憶のKarinのレビュー・感想・評価

アンネの追憶(2009年製作の映画)
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今まで自分が見てきたユダヤ人迫害をテーマにした作品の中で1番見るのがしんどかった。もちろんスコアがつけられない。これが歴史上の事実であることを受け止めざるを得ないのが悲しい。アンネ達がどうなるかを分かっているからこそ冒頭の笑顔のシーンが余計に辛かったし分かっていても結末を見るのがどうしても辛かった。あんなことが起こってからまだ100年も経っていないということに驚いた。アンネの日記をまだ見たことがないのでこれを機に見たいですね
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