アンネの追憶に投稿された感想・評価 - 12ページ目

『アンネの追憶』に投稿された感想・評価

アンネの日記の続編と考えてもよい作品。「アウシュビッツ強制収容所」へ連れていかれた、アンネやまわりの人々の心情を描いた作品。

良心・善悪・愛・憎悪といった哲学的な内容も含まれており、なぜ?このよう…

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だぶ

だぶの感想・評価

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アンネの日記をざっくりとアバウトに映画にして見ました!映画

いやー酷かった。
創作が入りすぎているのか、ドラマチックに描きすぎているのか、シリアスさが損なわれていると感じた。
作りが全体的に安っぽく感じた。
昨日「シンドラーのリスト」を観たから、どうしても比較してしまう。

アンネの親友ハネリの証言をまとめたアリソン・レスリー・ゴールドの書籍『もうひとつの「アンネの日記」』
を基に、生き残った父オットーの回想で綴られる物語。

ナチスのユダヤ人迫害の作品は、「黄色い星の…

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もう涙なしには観られない。
もしアンネの立場が自分だったとしたら…
考えるだけで恐怖に押し潰されそうです。
2度とこのような過ちを繰り返してはいけない。

アンネの日記、のその後。

 アンネフランクの親友であるハネリのインタビューから、アムステルダムの屋根裏部屋からアウシュビッツ収容所へ移された、その後のアンネフランクの様子の映画化。エンニオモリコー…

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alf

alfの感想・評価

2.1
アウシュビッツに連れて行かれてからの話。なぜかナチスもオランダ人もみんな英語。

アンネの隠れ家はいつか行ってみたい。
あすか

あすかの感想・評価

4.0

監督:アルベルト・ネグリン
ジャンル:ドラマ,戦争
製作年:2009年
製作国:イタリア
主演者:ロザベル・ラウレンティ・セラーズ(アンネ・フランク)
上映時間:99分
→終わり方がちょっとな~、

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ear

earの感想・評価

1.0

変に弄りすぎな印象。こういう特定の誰かを描く作品では、小さな改変が大きなズレを生んでいくと思う。残虐なシーンは、恐怖や残酷さを印象着けたいんだろうけど煽りすぎると途端にリアリティーが薄れてただのスプ…

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Fuu

Fuuの感想・評価

3.3
ナチス系の作品を見ると、ヒトラーがこの世に存在していなかったら…と考えてしまう。

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