前日の「皆殺しの天使」に続き閉塞感満載の似たような主題の本作を見ることに。静かすぎるので物凄い眠気を要求してくる。映画内映画が「フランケンシュタイン」。色々なんかわかる気がするけどなぁ。スペイン独裁…
>>続きを読む映画における省略、編集と、絶対的な説明の不足。物語への疑義が生まれる。しかしそれが否定判断にはならずに、奇妙な無限判断へと落ち込んでいく。フランケンシュタインと少女は殺されてなどいない。なぜなら、描…
>>続きを読む公開当時に見てパンフレットを買った記憶があったが、見つからず、、昔のパンフレットの方が情報がつまってたので残念。。
アナトレントの眼差し、視線がとにかく頭に残る。
この辺りで今まで知らなかったス…
何をおいても少女の美しく無垢な瞳だけで逸品でした。
初っ端から移動映画が村に来る時にトラックにしがみ付いて楽しみにしている子供たちのシーンで泣きそうになりました。
…また映画というマジックでやられそ…
ビクトル・エリセの新作の公開に合わせての過去作上映があり、鑑賞。
この作品は政権批判の意図が含まれると言われるが、ほぼ前提知識なしで観ても心に残る作品だった。
幼い子供の目を通して見る映画や日々の出…
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