十朱幸代が水泳選手、いつもの日活青春ものかと思っていたら、後半まさかの三波春夫MV、いやリサイタルでした。オムニバスとか二本立て上映ってわけでもないので、これを抱き合わせと捉えるか、お得なセットだと…
>>続きを読む開会式の時間に見てしまったけど、普通に途中で飽きちゃったな。前半かなり笑ってたのに。
春男、ぜんぜん東京五輪音頭歌わないし。
三分の一くらい、タイアップ会社のcmだなー。いいんだけどさ。
ワクワク…
1964年、東京五輪開幕直前で湧く人々の交流を描いた作品。
最後は三波春夫のワンマンショーで締めるのかと思いきや・・・ラストシーン、同輩たちが笑顔で歩いていく中、十朱幸代の苦悶そうな表情のドアップ…
「また東京でもオリンピックがあるかもしれないね」
ついに始まる(地獄のような)2021オリンピックの直前に観ることができてよかった。本来であれば、今年の東京も、映画の中と同じように観光地としてそれ…
◯オリンピックを目前に控えた高揚感を感じられる。実は時間潰しで、タイトルも見ずに入ったのだが、楽しめた。
◯果物屋の娘で、実はオリンピック水泳候補生の十朱幸代は、スポーツ嫌いの祖父にバレないように…
神田市場?、浅草橋、佃島、チンチン電車、チンドン屋のかつてあった時代がチラホラ。
オリンピックに合わせて工事していることころも。そうか、東京タワーはエッフェル塔の真似だったか。
女子大生たちも品が…
来年東京五輪やるんか知らんがとりあえず鑑賞。
仲介人の娘ミツ子は五輪水泳候補に指名されるも祖父は大反対
鮨屋の大将一同彼女を応援、幼馴染みのブラジル行きと揺れる恋模様
途中まで良かったのに…永遠三波…