東京五輪音頭に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『東京五輪音頭』に投稿された感想・評価

十朱幸代が水泳選手、いつもの日活青春ものかと思っていたら、後半まさかの三波春夫MV、いやリサイタルでした。オムニバスとか二本立て上映ってわけでもないので、これを抱き合わせと捉えるか、お得なセットだと…

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kabaya

kabayaの感想・評価

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開会式の時間に見てしまったけど、普通に途中で飽きちゃったな。前半かなり笑ってたのに。
春男、ぜんぜん東京五輪音頭歌わないし。

三分の一くらい、タイアップ会社のcmだなー。いいんだけどさ。
ワクワク…

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てふ

てふの感想・評価

3.0
泥沼状態と化した東京オリンピックの開幕前日に、1964年の東京オリンピック開催時の空気感を確かめるべく観てきた。

210722 神保町シアター「祝祭映画特集」
うどん

うどんの感想・評価

3.6

1964年、東京五輪開幕直前で湧く人々の交流を描いた作品。

最後は三波春夫のワンマンショーで締めるのかと思いきや・・・ラストシーン、同輩たちが笑顔で歩いていく中、十朱幸代の苦悶そうな表情のドアップ…

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「また東京でもオリンピックがあるかもしれないね」

ついに始まる(地獄のような)2021オリンピックの直前に観ることができてよかった。本来であれば、今年の東京も、映画の中と同じように観光地としてそれ…

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c5

c5の感想・評価

3.6

◯オリンピックを目前に控えた高揚感を感じられる。実は時間潰しで、タイトルも見ずに入ったのだが、楽しめた。

◯果物屋の娘で、実はオリンピック水泳候補生の十朱幸代は、スポーツ嫌いの祖父にバレないように…

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神田市場?、浅草橋、佃島、チンチン電車、チンドン屋のかつてあった時代がチラホラ。
オリンピックに合わせて工事していることころも。そうか、東京タワーはエッフェル塔の真似だったか。

女子大生たちも品が…

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市場のシーンとか、街並みとか、当時の雰囲気を感じられる
パキッとしたモノクロのカッコいい画面なんだけど、話はほんわか青春
終わりの表情がよくわからん

来年東京五輪やるんか知らんがとりあえず鑑賞。
仲介人の娘ミツ子は五輪水泳候補に指名されるも祖父は大反対
鮨屋の大将一同彼女を応援、幼馴染みのブラジル行きと揺れる恋模様
途中まで良かったのに…永遠三波…

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