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日本暴力団 組長と刺客のyusukepacinoのレビュー・感想・評価

日本暴力団 組長と刺客(1969年製作の映画)
3.0
シリーズ2作目。監督が佐藤純彌に交代。
京都が舞台なのは珍しい。ごちゃついててあまり話が頭に入らず。組長達や重要人物がバコバコ死んでいくのはなかなかだったが。鶴田浩二の大粒の涙。随分突飛なカット割。場面転換が好きじゃなかった。
ラストはお決まりのやり過ぎなまでの佐藤純彌の派手演出。鶴田浩二による水島道太郎への襲撃。やっぱりやり過ぎだと思った。
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