空の落下地点

リアリティ・バイツの空の落下地点のレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
3.0
青春は空中庭園。徐々に皆そこから降りていく。
親友兼恋人ってすっごく理想。
ただ歩きながら喋ってるだけのシーンが一番楽しそう。
イレイナはレナ・ダナムみたいになろうとしたけど無理だった。
ただの若者が真剣に悩んでいることを伝えようとした。
インターネットで自己発信するっていうのが一般的じゃなかった時代。
「タバコとコーヒーと君があればいい」は名言。非生産的な愛でいい。
結果、バカが一番しあわせ♡♡♬
空の落下地点

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