国立映画アーカイブの松竹100年特集で鑑賞。スケールの大きな伝奇時代劇の佳作。映画の中盤城の絵図面の争奪のあたりから、俄然面白くなる。取りつぶされた大名の姫を演じる美少女然とした鰐淵晴子が拷問にかけ…
>>続きを読む丹波哲郎監督作というなかなかのレアさ。演出は堀池清監督。コレラが蔓延する死の街とした城下ではという冒頭何やら大作の予感だが丹波哲郎の丹波哲郎による丹波哲郎のための謎展開ありのちんぷんかんぷんな迷作だ…
>>続きを読む殺陣はそこそこ良い。刀を真上にあげるのカッコ良過ぎ。が、よくわからん方に話がどんどん転がっていく…。面白ければそれで良いのだが、あんまり面白くはなかった。本作の鰐淵晴子は一瞬池田エライザに見えた。あ…
>>続きを読むタイトルからしてパンデミックものかと思ったけどコレラが流行るくだりは冒頭のナレでさらっとだったの面食らったしスパイアクションものだった。
勢力ごとの戦力割りが細かいのが
キッズ心をくすぐる(馬場さん…