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チーズとうじ虫のmariaのレビュー・感想・評価

チーズとうじ虫(2005年製作の映画)
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当時観に行ってから、ずっと心の片隅に常にある作品。
生と死。
送る側と送られる側。
母と子。
腐敗と発酵。
命の循環。
この作品に出会わなかったら、わたしはいまの仕事はしていなかったのかも。
それくらい人生そのものを変えてくれた作品でした。
パンフレットは宝物。
またいつか劇場で観てみたい!と思い十数年。
やっとやっとまた出会えた。
奇跡の作品。ありがとう。
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