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ボルサリーノのLIBROのレビュー・感想・評価

ボルサリーノ(1970年製作の映画)
2.8
シンプルなギャング映画。主役2人が大物すぎて扱いに困り、作品が半端に終わるパターンの代表例
軽快な作品だが、今ある多くのギャング映画と比べて勝る点は多くないように感じる
ベルモンドのもみあげがすごくて笑っちゃう
【余談】
この映画で主役2人が犬猿の仲になったのは、何とも妙な話
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