良い映画見た〜〜〜。とにかく人の名前が聞き慣れないしたくさん出てくるしでなかなかついてくの大変だったんだけどちゃんと理解できてよかった。権力ってほんとに汚いな。自分たちに都合の悪い存在を全部反乱分子…
>>続きを読む前からずっと観たかった作品が、WOWOWオンデマンドにあったので鑑賞。
第79回アカデミー賞国際長編映画賞(当時は外国語映画賞)受賞作品。
第二次世界大戦時代の話かと思いこんでたら、東西ドイツ時代…
バルーン奇跡の脱出飛行
から5年後(1984年)の
東ベルリンでの話
こちらの作品も、たまたま
バーで隣に座ったイケオジ
からのおすすめ作品2作目
(1作目灼熱の魂はレビュー済)…
以前、何かの本で「東ドイツの組織的で凄まじいまでの盗聴の様子、技術、心理的葛藤などが細かく描かれていて驚いた」と紹介されているのを読んで…やっと観た。
監視社会な上に、上層部の気に入らないことをすれ…
昔観た映画だけど、結末を忘れてて、友人が最近観た映画の中で一番感動したと言ったのでDVDレンタルして再鑑賞。
シュタージ、知らなかったです。
「愛の不時着」に出てくる北の「耳」みたいに、盗聴するの…
言論や表現の自由を奪われた、監視、密告社会の旧東ドイツが舞台。このような社会主義国が、今も実際に存在し、映画に描かれている事が、行われている現実が恐ろしく、日本に生まれた事に感謝したくなった。監視担…
>>続きを読む© Wiedemann & Berg Filmproduktion