“これはわたしのための本だ”
えぇ…めちゃくちゃ良かった…。のと監視社会だったドイツの怖さを知れる。
俺が上手くやっとくからね〜のアイコンタクト、国の人間だからそりゃわからんよな…悲しい…。
主人…
フロリアンヘンケルフォンドナースマルクと長い名前だが、この監督の映画は丁寧に誠実に作られている。ある画家の数奇な運命の監督さん。前知識ゼロで見たが、こんなに良い映画とは思わなかった。
ベルリンの壁…
献辞◎
1984年の東ドイツを描いた作品です。
諜報機関の職員と監視対象者の動きから目が離せませんでした。
赦しとは…あまりにも深くて言葉が出て来ません。
最後の最後で泣かされました😭鑑…
皆さま昨年はありがとうございました。
本年もよろしくお願いします🙇♀️
さて昨年はレビューをサボりすぎました。。
今年こそはコンスタントに投稿できるようにしたいです(毎年言ってる)
新年1発…
正月にして、
今年はもうこれ以上の作品には出会えないのではないか
という位の
極上の鑑賞体験。
夜中に観終わった後、しばらく呆然として、
余韻で眠れなくなった。
1980年代の東ドイツシュタージの任…
【東ドイツ秘密警察署員の矛盾と葛藤を描いた秀作】
2007年アカデミー賞外国映画部門賞受賞作のドイツ映画。フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督作品。
1980年代半ば、つまりベルリ…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion