あやか

善き人のためのソナタのあやかのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
5.0
ドイツ映画見る時、ホロコーストが題材の作品が多かったから題材が新鮮だったから余計面白かった!ドイツって思ってた以上に複雑な歴史が多い国だな、もっと色々見てみようって思った
ヴィースラーの「私のための本です」っていう言葉で終わるラストシーンが印象的でとても好きだった。内容は悲しいんだけどラストシーンで救われた気持ちになる。
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