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善き人のためのソナタのsのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
4.0
渋い。感情的な登場人物を見ると冷めて、本作のように淡々としていると逆に心を揺さぶられる人間なので、泣きました。
あえて直接話しかけないのが粋。

泣いてる間、大臣に会いにいくクリスタを心変わりさせなければああならなかったのでは?などと理性が邪魔してきた。
子供にボールの名前聞いてるのかわいいね。
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