デコーダーの作品情報・感想・評価

『デコーダー』に投稿された感想・評価

Yuka

Yukaの感想・評価

3.5

最近ミニシアターのおじちゃんと仲良くなってめっちゃ嬉しいんだ~
Delta space mission っていう真っ黄っきな日本人キャラとか足しかない色んな地球外生物でてくるアニメ観た後にオススメし…

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sonozy

sonozyの感想・評価

4.0

1984年の西独のサイバーパンクなカルト作品。

反体制派を取り締まる政府のエージェントだが、のぞき見ショーの女性に夢中になったり、生気のない顔のイェガー(ビル・ライス)。

政府の権力に対して暴動…

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yamabe

yamabeの感想・評価

4.1

ノイバウテン、ビル、リズムマシン、暴動とひたすらな硬質さを持ちながら、食事による生活描写、奇妙な画がヌチャヌチャ入っており、カットアップでババババっと見せるのが最高にクールでムッツリなドイツ感

最…

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「奇想天外映画祭2023」で見ました😘
時代は1980年頃の西ベルリン😍
最近見たウルリケ・オッテンガーの「アル中女の肖像」も1979年の西ベルリンやったな。
80年代を通ってきた世代やけど、今見た…

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suke

sukeの感想・評価

3.5
情報化社会における様々な事象のデータ化と、それによってシステムにとらわれることへの抵抗を、ドイツの社会情勢になぞらえたか。
yuzu

yuzuの感想・評価

-

よくわからんかった。けど面白かった。

Hバーガー従業員の訓練おもろい。「肉は国産!油不使用!」とか唱えさせられてる。

ハンバーガーの食い方がみんなキモい!ニッコリしながらムシャムシャ食べてるの。…

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面白かった…ドイツ映画、80sのこの音楽界隈贔屓もあるかもですが食らいました!
主演:F.M.アインハルト ←はい最高
ノイバウテン、ザ・ザ、サイキックTVetcの応酬 ←たまらん
ノイズで民衆を洗…

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あんな

あんなの感想・評価

3.7
十八時の音楽浴/海野十三

人間性を求めるとあるところで捻れて、人間でないものの方が人間らしさを持っていたりする。
宇宙食みたいな食事シーンとかノイズでレジスタンス
どこまでもニューウェーブの気分
TnT

TnTの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

 危険、怪電波を発するヤバ映画であった。しかとその電波受け取った(洗脳済)。

 そもそもThrobbing Gristleの過激派担当ジェネシスPオルドリッジや、薬物中毒且つ若者文化の象徴クリスチ…

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