志穂美悦子版多羅尾伴内。なので悦ちゃんの変装が楽しめる。
レーサー
セーラー服
白いドレス
男装
お茶汲みババア
事務員
シスター(2代目はクリスチャンより早い)
カンボジアの傴僂ババア等など。
各…
荒唐無稽、つまり面白い。
ロープウェイの乱闘、ノースタントなのかな(まあ志穂美悦子だし東映だし…)
志穂美悦子が名乗りと共に正体あらわしてヌンチャク構えるクライマックスは普通に燃える。
名高い採石…
本作は「県警対組織暴力団」の併映として公開されているが時は中三トリオの全盛時代で山口百恵が「潮騒」でヒットしている最中で本作の中でも「潮騒」のポスターを壊すと言うシーンもあったりして対抗心を駆り立て…
>>続きを読む東映って黒幕丸わかりなのに引っ張るよな。
なら天津敏や渡辺文雄をキャスティングするなよ。
本編は『多羅尾伴内』『女必殺拳』『聖獣学園』諸々のちゃんぽん。
幼稚なストーリーに似つかわしくないエログロ…
志穂さんのコスプレ、カジノでの過剰なラメにあがったしお婆さんのガタイの良さウケた。
アクションで盛り上げる風にしてる感じじゃないし飛び道具を多用するのチャレンジングなのか手抜いてるのか。
短いシーン…
なんつーか、脚本が雑すぎてやベーなコレ。則文はふざけるときはてってーしてふざけるけども、本作は真面目に作ってると見せかけて実はふざけてるって感じ。
志穂美悦子が可愛いけどばぁちゃんコスプレとか可愛く…
鈴木則文復活祭より「華麗なる追跡」(1976年)を鑑賞。
志保美悦子主演のアクション作品。
逞しく美しい志保美悦子にすっかり魅了されてしまった。
池玲子も同様、鈴木則文監督は若く健康的な女優を撮らせ…
鈴鹿サーキットのレースで男たちを蹴散らし見事優勝したのは、アメリカ帰りの紅一点 矢代忍(志穂美悦子)。そんな彼女の心の奥底には、怒りの炎が燃えていた。東南アジア航路の船長であった忍の父 正之(浜田寅…
>>続きを読む父の仇を取るため、志穂美悦子が変装を駆使して組織に潜り込む痛快活劇。コテコテの展開とキレのあるアクションにバカ演出、お色気もありでなんとも低い志を充足させてくれる。ジャンプする度にスローモーションに…
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