鈴鹿サーキットのレースで男たちを蹴散らし見事優勝したのは、アメリカ帰りの紅一点 矢代忍(志穂美悦子)。そんな彼女の心の奥底には、怒りの炎が燃えていた。東南アジア航路の船長であった忍の父 正之(浜田寅…
>>続きを読む父の仇を取るため、志穂美悦子が変装を駆使して組織に潜り込む痛快活劇。コテコテの展開とキレのあるアクションにバカ演出、お色気もありでなんとも低い志を充足させてくれる。ジャンプする度にスローモーションに…
>>続きを読む鈴木監督の作品を続けて観ていると、いくつか監督の好んだネタとか見えてくる。
この映画に出てくるシスターは、「聖獣学園」を彷彿させる。
しかし、アクションはともかくとして、子供っぽいギャグとかあったと…
「あるときは〜」と決めセリフまで引用した志穂美悦子版『多羅尾伴内』。カーレーサー、諜報員、ギャンブラー、謎の紳士、お茶くみババア、修道女、カンボジアの傴僂、ちゃんと七つの顔があった(もっとあったかも…
>>続きを読む冤罪により死去した父をもつ女スパイ(志穂美悦子)が、父の敵となる闇組織に単身忍びこむ。千葉真一の秘蔵っ子として人気を博したアクション女優、志穂美悦子の主演作。
内容はストレートなスパイ・アクション…
志穂美の悦っちゃんの普通のアクション映画と思いきや、則文印満載のエロあり、ゆるキャラのような熊のぬいぐるみプレイもあります。最後にエッちゃんがヌンチャクを構えるところはやっぱアガります。
@新文芸…