そぼろ

自虐の詩のそぼろのネタバレレビュー・内容・結末

自虐の詩(2007年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

幸や不幸はもういい どちらにも等しく価値がある
人生にはあきらかに 意味がある
刺さりました〜〜

回想シーンが少し長く、途中から「どうしてここからああなった??」が気になりすぎて入ってこなかった。パンチパーマになる過程の方が気になってしかたない。そこだけ惜しかったくらいです。

SPECから堤監督の過去作品を少しずつ見てまして、竜雷太さん出てて歓喜!
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