たろさ

スピード・レーサーのたろさのレビュー・感想・評価

スピード・レーサー(2008年製作の映画)
1.5
スピード・レイサー(青年期エミール・ハーシュ、少年期ニコラス・エリア)は事故死した兄(スコット・ポーター)のあとを追いレーサーになり大会で優勝する。ローヤルトン(ロジャー・アラム)は彼の才能に目を付けスカウトしようとするがスピードはそれを断る。ローヤルトンの嫌がらせが始まる。
「マッハGoGoGo」が原作。


CGや合成を使いすぎてゴチャゴチャ、ビカビカしすぎてアニメやゲームみたい。レースシーンも現実感が全くなくゲームみたいで盛り上がりも緊迫感もなかった。
説明セリフもものすごく多い。言っちゃ悪いけどかなり単純なストーリーなのでゴチャゴチャ説明しなくてもよかったと思う。
真田広之は難しい顔をしているだけ。
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