“I don't know who said only the dead have seen the end of war.
I have seen the end of war.
The question is,can I live again?”
人様の国にしゃしゃって行くからだよ〜とは正直思うけどそれはまた別のお話。
でも別でもないのか。
肉体的には生きていても精神的に死んでしまったのだから。
役者陣が素晴らしくて魅入ってしまった。
子どもたちも。
エモーショナルな内容だけれど物語は複雑ではなくて。
それぞれの言葉が効いてくるなあ。
些細な言葉が思わず言ってしまった言葉がトリガーになっちゃうことあるよね。
あまり語られることはないけど彼らの過去が見えてくる。
どういう家族だったのか、それぞれの立ち位置、周りからどう見られててそれがどう影響したのか。
良くも悪くも全員がsuch a clichedsだから。
