1000日のアンのネタバレレビュー・内容・結末

『1000日のアン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

辻村深月の本に出てきたアン・ブーリンについて知りたくて鑑賞。
昔の映画だからか、歴史が難しいからか、途中休憩を挟みながら見ました。

みんなワガママで政略とはこういうものか、と感じた。

アンがヘン…

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TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
チャールズ・ジャロット監督作。

イングランド王妃アン・ブーリンの波乱の生涯を描いたドラマ。

上映時間2時間半の重厚な歴史ドラマ。イングランド王室の愛憎渦巻く…

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アンの、顔が、良い。
お洋服やアクセサリーも美し可愛かった〜
『ブーリン家の姉妹』のアンのビジュアル、わりとこれに影響されてるのかな?

お話は、ヘンリー八世がアンの処刑にサインを少し躊躇うところか…

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1969年。マックス・アンダーソンの同名戯曲(1948)が原作。アン・ブーリンがヘンリー・パーシーとの恋愛を王に引き裂かれ、無理やり宮廷入りさせられる。「結婚しないまま子供を産むと庶子になる」という…

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しょうもない悪に思えるキャラクターにも愛や嫉妬や悲しみ、悩みなど喜怒哀楽があってなぜか憎みきれない。
お互いの思いが重なったのは1000日のうちたった1日だけ、というアンの言葉が切ない真実味があって…

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