エリザベス1世の母であるアン・ブーリンが、ヘンリー8世に目をかけられてから、処刑されるまでの1000日間を描いた実話ベースの物語。
それにしても、アンが、罪をでっち上げられて処刑されるに至る経緯が…
本日2本目のヘンリー8世とアン・ブーリンの映画。
2時間半の長い映画だけど、話はどんどん進んでいて、心境の変化とかちょっと雑。
アンを陥れる理由とかめちゃくちゃすぎる。これが史実って改めてすごい話。…
イギリス王室の歴史もの。エリザベス1世の親であるヘンリー8世と王妃アン・ブーリンの物語。自分を神と疑わない国王の傲慢ぶり(「国王至上法」なんて法律を作ったとは!)、その王を手玉にとったアン・ブーリン…
>>続きを読む「ブーリン家の姉妹」よりシンプルで勉強になった。バーバラ・パルヴィン似のアン役女優さんが若々しく可愛かったので、ヘンリー爺がロリコンぽくて気持ち悪かった。この時代は爺&若いちゃんねーの組み合わせが多…
>>続きを読む「たった1000日…その内の1日だけ愛した」と呟いていたアン王妃。そこへ現れた王ヘンリーに吐き捨てた言葉の強さ。
娘エリザベスを庶子にしないがために処刑されることを選んだプライドの高さ。
権利を放棄…
学生時代池袋文芸坐で観て以来、約40年ぶりに見直した。ヘンリー8世治下のイングランド王室の暗黒粛清史。男の後継者がどうしても欲しい王は亡き兄から譲られたキャサリン王妃が男児を産めないことから、宮廷舞…
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TSUTAYA発掘良品\(◡̈)/ さすが発掘良品という名だけあって良作!
エリザベス一世の母アン・ブーリンとヘンリー八世の恋〜からの別れに至るまで
あまりにも気が強すぎて見ていてたまにイラつ…
何も内容を調べずに鑑賞。
後から、歴史物であったと知った。
ひどい。苦しい。
こういう時代があったのだなと思った。
子供が息子でないだけで、
愛が消えてしまうなんて、、、
今はありえない話です…