狼たちの午後のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『狼たちの午後』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際に起こった事件を題材にしています。

N.Yのブルックリンの銀行に3人で強盗に入ったが仲間がビビり1人抜ける。
ソニーとサルは銀行員に銃を突きつけ金を奪ってすぐに逃げる計画だったが…

ちょっと…

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・1972年ブルックリン。無計画に銀行強盗をしたソニーたち。しかしうまく行くはずもなく、すぐに警察に包囲される。ソニーらはなんとかして飛行場までたどりつくのだが、、
・これぞアメリカンニューシネマ。…

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無計画な銀行強盗。
人質も我々鑑賞者すら心配になってしまう犯人達の弱気な序盤から、包囲した警察も野次馬含めて全員が、次第にエスカレートするアル・パチーノの熱気と演技に目が釘付け。
やっぱりこの人の眼…

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アルパチーノ主演でセルピコの監督で「狼たちの午後」とタイトルにあれば、どれだけハードボイルドな物語なのかと思って観れば、何?このおマヌケな強盗団

序盤、本当にコレがコルレオーネ家の2代目(名前はな…

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2023年8月 U-NEXTで
多分三回目くらい
・映画を最後まで見てもソニーがなんのために銀行強盗をしたのか、というか最後どうなったら彼にとっての計画成功というか、ハッピーエンドだったのかがよく分…

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やたら長く感じた
アルパチーノの演技うまかったなぁ
計画性のないおバカな2人だが、その内の1人は失うものがない地雷男で、そいつのおかげで緊張感のない現場でも一定の緊張の糸があり面白かった
救えないな
🏦🎁🔫‪🚽📺🍕🥤💵📞🚙✈️🚨
若い頃のアルパチーノの、エネルギッシュでどこか庇護欲湧く感じが大好き。同年の映画ではカッコーの巣の上でが強すぎてあまり受賞できてないのが残念。


銀行強盗と言へば計画的に或はスタイリッシュに行ふイメージを持つてゐた。
併し犯罪のほとんどは止むに止まれぬ強迫観念から契機して行はずには居られなくなるのだらう。
社会性の欠如した者はいざ知らず、普…

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いろいろめちゃめちゃで面白い
わりと楽しそうにしてる人質で笑った。
犯人に協力的な人質や群衆を味方につける強盗など喜劇的な要素のなかでも主人公の葛藤がしっかりと描かれていて見入ってしまった。恋人との…

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最初は間抜けな銀行強盗してるのがメイン。コントみたい。中盤からは人質で籠城するわけだけど意外と人質は寛いでる。
ソニーはきっと悪い奴ではない。人質を殺すつもりもなかったしトイレや支店長の糖尿病にも真…

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