狼たちの午後のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『狼たちの午後』に投稿されたネタバレ・内容・結末

超面白い!
銀行強盗する憎めない男二人が人質と奇妙関係築いていって、、、
この監督の脚本本当にあっぱれ!銀行からほぼ出ないのにギミックにより展開が変わるのがしっかり分かるし、違う映画のように変わるの…

>>続きを読む

この時代で、これが実話なんすごすぎ
無秩序型銀行強盗犯と警察の交渉劇がメイン
しかし、結論からすると"愛"の話が存在大きく感じる。

アルパチーノ=マフィア
ではなかった、勝手なイメージ笑

銀行強…

>>続きを読む
アルパチのVネックTのおしゃれ具合
銀行のポスターのポップ具合
アルパチの演技
サルの死にざま

目が離せない。

観ていて個人的に、本作はアメリカン・ニューシネマの1つだと思った。年代もさながら、実際にあった事件を元にしているということで、より当時の時代背景が投影されてるように感じたからだ。この事件の動機が、恋…

>>続きを読む

「レオン、俺はもう死ぬ」「もうやめてよ死ぬだなんて、毎日それね!死ぬことばかり…会うたびに死ぬだなんて…今は人殺しのくせに!何してるのか分かってないのよ…人の頭に拳銃を向けてるのよ!寝たら?殺してや…

>>続きを読む
 午前10時の映画祭 9 最後の企画。

1978年の実話。銀行強盗に入るソニーとサルと若者。

いきなり、若者が離脱、先が思いやられる。

ソニーの人の良さ、真面目さが秀逸。サルは死に急いでいる。

やっっと観た
70年代の空気感と熱さ
あんなに観ていて暑さを感じるのに撮影秋だったんだ…
LGBT ベトナム戦争
アルパチーノの演技に見入ってしまった

反体制的な描かれ方、ソニー(銀行強盗)を随…

>>続きを読む

何度見ても面白い映画ですな。
アルパチーノが焦ったり怒鳴ったりするだけで大好きだが、脇を固める役者たちも良い演技をしていると思った。
ラストのアルパチーノの眼差し、ふわっとした夢から突き落とされて現…

>>続きを読む
アルパチーノの独壇場!
ほとんど1人の演技で映画の流れを演じきれる演技力が凄い。

脚本が「暴力脱獄」のフランク・ピアソン氏とのこと。

ラスト間近、ソニーの主観らしき場面。銀行員の女性たちや支店長が安堵して去っていく、自分を一度も振り向こうともしないで。あの場面がすごく心に残って…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事