20240519-100
1972年8月22日、ニューヨーク、ブルックリン
原題:Dog Day Afternoon (1975)
監督:シドニー・ルメット
美術:チャールズ・ベイリー
強盗犯 ソ…
「十二人の怒れる男」のシドニー・ルメット監督作品
無計画に銀行を襲った結果、立てこもりを余儀なくされた二人の強盗
やがて強盗と人質の間に奇妙な連帯感が芽生え始める…
72年に起きた実話ベース
脚…
子供の頃親がこの映画をテレビで見てるのを何度か一緒に見ていて、その頃はただただ銀行にいる時に強盗が来たら嫌だ!怖い!ということしか分からなかったガキでしたが、改めて観てみて、その時代の抱えていたテー…
>>続きを読む昔鑑賞。今回DVD。
ルメット✖︎パチーノ名作。
銀行強盗実話。
市民を味方につけた犯罪劇場。
ジョンカザール 享年42。
亡くなるまでメリル・ストリープの恋人。
享年42 プレスリー、アベフトシ…
ブルックリンで実際に起きた銀行強盗
犯人の無計画っぷりとか、何もかもが上手くいかないところが本当に実話なのか疑いそうになった
人質の銀行員らがリラックスしてる様子は結構忠実な再現されてるのか、脚…
面白かった
食事にビールも頼んだら「アルコールはよそう」って断られるところ笑った
奥さんとの電話で全く会話にならなくてウンザリしてるところも好き
銀行強盗も結局他人のためなの悲しい
逆にこんな計画通…