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アンドレイ・ルブリョフ 動乱そして沈黙(第一部) 試練そして復活(第二部)のTaTのレビュー・感想・評価

4.0
伝記と史実と宗教。そこに浮かぶ苦悩の物語。愛をいくら説いても、希望を見出だそうとしても、繰り返される愚行。宗教はよく分からないけれど、信仰とか神への服従ってつら過ぎる。それでも、色彩豊かなルブリョフの作品には希望が描かれてると思ってます。
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