七つの顔の作品情報・感想・評価・動画配信

『七つの顔』に投稿された感想・評価

パンチが強そうで良かった。
変装をとっていく所がかっこいい。
メグミ

メグミの感想・評価

3.0
ハードボイルド風なのかな。
片岡千恵蔵渋いなあ〜。去り際かっこ良すぎた。

GHQ指令のチャンバラ禁止で、京都映画界が苦肉の策で産み出した瓢箪から駒の名作。刀から拳銃に置き換わったが、台詞回しは時代劇のままが良く異次元空間を創り上げた比佐芳武脚本、松田定次監督のヒットシリー…

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2023.6.8 Prime Video
東映版の7本は観ていたが、初期の多羅尾伴内シリーズを観るのは初めて
1946年作品、終戦後わずか1年でこのクオリティーはとても素晴らしい
終始飽きずに鑑賞で…

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かなりご都合主義だが、冒頭のセリフの掛け合いが面白い。カーチェイスはスリリング。バカでかい昔のキャメラで並走は見事。発砲はご愛嬌。
pier

pierの感想・評価

3.8

【再鑑賞】
私立探偵・多羅尾伴内シリーズ。
踊り子が連れ去られ、身に付けていたダイヤを盗まれる。
現場の家を特定し容疑者を逮捕するが、あまりに揃いすぎた証拠に疑念を抱く。
GHQの規制により、チャン…

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ダイヤの首飾りをした歌姫が誘拐された事件の謎を私立探偵の多羅尾伴内が解き明かすお話

「眼力です、多羅尾伴内の眼力の前には今や新事実はありませんよ、つまり事件は解決したんです」
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1940年代映画:多羅尾伴内シリーズ:大映:日本名作映画集〗
1946年製作で、多羅尾伴内こと藤村大造が活躍する多羅尾伴内シリーズの第1作らしい⁉️
ある時は◯◯、またある時は◯◯、しかしてその実…

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粗削りな面もありますが、これが多羅尾伴内の原点となる作品だと思うと、キャラクターの設定など興味深く見れました。
Hiro

Hiroの感想・評価

2.0
な〜んでそれがわかったのか?全然、観客にわからないままドンドン謎解きをしてっちゃう凄い探偵🕵️‍♀️

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