公開当時話題になった割には大してヒットしなかった不遇な作品なのだが、なかなか実験的な構成とユニークな発想が面白かったトッド・ヘインズ監督作。
色んな役者がボブ・ディランになり切るのだが、全員上手い…
理解しようと思ったら負けな映画。
早々に気づいてよかったww
合う合わないあるだろうねぇ〜
うわあとにかく役者が豪華。。。。。
ヒースにベンウィショにクリスチャンベール…ケイト様… ウィショくんが…
my映画館2008 #51> 詩人、放浪少年、フォークシンガー、ロックンローラー、スター、牧師、アウトロー…パラレルにボブ・ディランを切り取って魅せる。
よって、ディラン伝記ではないし、ディラン…
「Bob Dylanは何から聴けばいいか」という問いに「今の自分と同じ歳の時に出された作品」という答えを思い出した。いろんな人がいろんなBob Dylanをいろんな技法で描かいていたのが面白い。まず…
>>続きを読む中盤までケイトブランシェットに気づけなかった。イケメンすぎた。中性的でかっこいい俳優さんだな〜あれっ?もしかしてこれ?って
6人の俳優が主役?を演じ、名前も時間軸もバラバラで大混乱。予習してから観…