ジミーは分かれた妻シャーリーがTVで公開プロポーズを受けるのを目にする。
まだ妻を愛しているジミーは求婚したデックから妻を奪い返そうと、グラスゴーからノッティンガムへやってくる。
この映画は惜しい…
靴は片一歩だけでは歩けない
愛情って何だろうってことを
ずっと言ってる
のに飽きなかった
でもなんか可笑しい
ロバート・カーライルの
センチメンタルな顔も
Status Quo「Whatever…
もさっと冴えない小心な今彼(リス・エヴァンス)と暮らす母子が、今彼のプロポーズ失敗と娘の父親である元夫の出現で困惑する話。コメディってほどコメディでもなくて割とぐだぐた感ある味わい。誰が主人公か明確…
>>続きを読む終始、なんなんだこの女はてめーがはっきりしないからみんなが迷惑被ってんじゃねーかこのクソビッチが!!とイライラしたけど、人への想いの矢印とか関係性を眺め、最後の「さてどうするの?」となった時の選択を…
>>続きを読む駄目男ロバート カーライルを観たくて選んだが、結果的にリス エヴァンスの駄目ぶりにやられた。
コロネーション ストリートというベタなホームドラマに通じる英国労働者階級の悲哀と幸せを描いた作品。
社会…
ロバート・カーライルとリス・エヴァンスっていう豪華なキャストに惹かれて観たけど、まぁまぁ良かった…
それぞれハマり役でした。
リス・エヴァンスが何度も椅子でひっくり返るところ、コミカルで笑ってしま…