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少林寺三十六房のTELAのレビュー・感想・評価

少林寺三十六房(1977年製作の映画)
3.5
所有。視聴4回。吹替一部のみあり。
アクション。復讐。

【ジャケット裏のあらすじ】
清の時代、父と友人を殺された青年リュー・ユウダ(リュー・チャーフィー)が、武術の総本山・少林寺でサンダの僧名を授かり、三十五の修行房での特訓の果てに、得意の三節棍で清の悪将軍を打ち倒すまでを、ハイ・レベルなクンフーアクションとドラマチックな作品展開で描く。

【感想】
修行映画の最高峰。
昔から好きな映画です。
段階を経て強くなっていくのが良い。
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